コロナ禍の影響で、東京の道場で審査も受けれなかった多くの新入生中心に高校空手部で審査会を行いました!
目標設定も難しいコロナ禍の中で「何とか審査を受けさせてほしい思い」で、加藤先生と鈴木代表が学校側と交渉し、審査会が実現しました!
審査担当の鈴木自身も検査陰性の確認を取り、直接学校の体育館に伺い実現しました!
練習不足の状況を考慮しながらも、質を落とさずアドバイスと修正しながら3時間の時間制限で審査会を進めました。
空手部員全員が、よく集中しながら頑張り、お互い充実したクリスマス審査となりました。
この審査会をもって、年内最後の行事が無事終了となりました!
ご理解頂いた学校関係の皆様、お手伝い頂いたOBの道場生、加藤先生に改めて感謝致します。
ありがとうございました!